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人口減と住宅過剰

2022.5.23

和歌山市でも近年、分譲、賃貸問わずマンション建設が相次いでいます。

(都心のように、「完成前に即完売」とはいかないようですが)

また新築の住宅も、既存宅地、新規開発された分譲地に次々と建設され、街並みがきれいに整備されていきますが、同じく増えているのが「空き家」です。

空き家問題は以前にもこちらのブログで少し触れましたが、とにかく全国的に深刻な問題になっていて、各自治体も様々な取り組みを行っています。

和歌山県の人口は約90万人、和歌山市は約35万人と、年々減少しており、対して空き家は増加が止まらず、新築物件も増加率は減少しているようですが単純に増加している、というのが現状です。

住宅取得に関する優遇措置が新築住宅に偏重していることが、消費者のマインドを新築に向けさせる原因のひとつにもなっているのでしょうか。

と、なんだか「新築反対!」とでも言いたげな内容のブログだと思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、デベロッパーも住宅会社も、新築を建てる・購入する消費者も、もちろん誰も悪くなくて、新築すること自体に反対や意義を唱える気は全くありませんので、誤解なきようお願いします。

ただ行政には、規制が緩いこと、そして長い目で見た将来・次世代に繋ぐ街を整備し、次世代が負担する「負」の部分を見据えているのか、疑問に思うことがたくさんあります。

人口や世帯数が減少していく中で住宅は余っている、このことを誰かのせいにするとかではなく、日本のみんなで真剣に考える時が来ていると感じます。

 

〒640-8065
和歌山県和歌山市山吹丁9
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